ガングリオン 指の付け根

ガングリオンが指の付け根にできた場合

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手や足の関節部分に、腫瘍みたいなものができてしまうようなことはないでしょうか。
これはガングリオンと呼ばれ、良性の腫瘍がほとんどです。
ですので、そのまま放っておいても特に問題はなく、自然に消滅してしまうこともよくあります。
このガングリオンは指の付け根に発見されることも多く、そこに集中してできてしまうわけではなく、指の部分から単に発見されやすいだけだと思われます。
足にできてしまうと気付かれないことも多いので、指の付け根ができやすいと思われているのかもしれません。
このガングリオンができてしまう原因はいまのところ分かっておらず、ただ、若い女性にたくさん見られます。
一説には手を使い過ぎることや、ストレスとの関係性も言われていますが、確実なことははっきりとはしてません。
この指の付け根にできることで、手を扱うときに支障が出てしまうようであれば、治療で治していくことができます。
主に腫瘍を取り除いていく方法で行われ、これでスッキリとした状態になるので、症状に悩んでいる場合は治療を受けていくのが最適です。

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ガングリオンの治療では、注射で中にある液体を吸い出す方法が一般的です。
これで腫瘍もなくなるので違和感も感じなくなるのですが、再発しやすいこともあるので注意しなければいけません。
通常は、この治療で細胞ごと取り除かれるのですが、細胞が残ってしまうこともあります。
これがのちに増殖を起こしてしまうので、しばらくしてから症状が出てきてしまうこともあるのです。
その場合はまた同じ場所にできてしまうことも多いので、指の付け根であればすぐに発見されることになります。
原因不明な症状ですが、遺伝的な要因も関係ないとは言いきれません。
親に症状がよくあらわれる場合は、子供にもそれが遺伝してしまうことも少しはあると見られています。
指の付け根にできるとどうしても見た目も良くないですし、よく使う部分なので気になる人も多いでしょう。
しかし、いつかは自然に消えていくようにもなり、痛みや大きさもそこまでないことから、気にしなくてもいい症状です。
変に押しつぶしたりせずに、そのまま様子を見ながら過ごしていっても大丈夫です。

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