ガングリオン 移動

ガングリオンは移動してしまうのか

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ガングリオンは気が付いたらできていて、そしていつの間にかなくなってしまうことが多くあります。
それぐらい特に痛みを感じる症状でもなく、大きさも目立たないことから気づかれないことも珍しくありません。
ガングリオンがなぜできてしまうのかは不明ですが、通常は良性の腫瘍となるので特に心配はいりません。
このガングリオンはゼリー状のような柔らかい液状が固まりになっていて、この部分を押すと少し移動したりすることがあります。
できる場所によって違いはあるかもしれませんが、皮膚の伸びによっても移動がしやすいのかもしれません。
しかし、少しの範囲で移動できたとしても、これがもとの場所から離れたところに発見されることもありびっくりしてしまう人もいます。
例えば、足の指の関節部分にもともとあったものが、数日後になくなっているのに気付き、足の裏に発見されるようなことです。
一見するとその間の距離をガングリオンが移動したかのようにも見えますが、これはそのままそうなってしまったわけではありません。
これには、再発しやすい特徴が関係していることになります。

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ガングリオンは実は再発しやすい特徴があり、治ったように見えても細胞組織は残ったままになっているので、それが別の場所に再びあらわれてくるようになるのです。
これが移動したかのように見えてしまうので、勘違してしまう人も少なくないです。
これを完全になくしていくには、治療で腫瘍の中のものを取り除いていくしかありません。
ガングリオンを押し潰したり、自然に潰れたりしてしまうと表面上も平らになるので治ったかのように思われてしまいます。
確かに現物はなくなりますが、細胞が摘出されたわけではないので、違う場所に新たにあらわれてくる可能性があるのです。
この腫瘍はある程度の大きさで成長が止まることが多いですが、それ以上に大きくなってしまったり、痛みを感じてくるようなことはあまりありません。
放置していても問題ないことが多いので、苦痛に思わなければしばらく様子を見ていく形でも問題ないと考えられます。
ただし、我慢しなければいけないような状態であれば、1度病院で診てもらうことも考えるべきです。

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