ガングリオン 治療 病院 何科

ガングリオンを治療するには何科の病院に行けばよいか

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ガングリオンは手や足の甲側にぷくっとしたこぶのようなものができる病気です。
病気になると誰もがまず考えることは、この症状を治療するには何科に行けばよいのだろうかということです。
ただ、病気といってもガングリオンは良性の腫瘍の一種で、腫瘤と呼ばれるものです。
ガングリオンの中にはゼリー化した液体が入っています。
この液体はもともと関節を守るためにあるものですが、圧迫刺激などが原因でゼリー化し、外から見てわかるほどのこぶ状の隆起になることがあるのです。
皮膚が腫れるのと同じような状況なので、治療してもらうために何科の病院に行けばいいのかわからないという人が多いのも無理のないことです。
何科といっても大体の人は皮膚科か整形外科の間で迷うことと思われますが、整形外科の病院を受診するのがよいでしょう。
ガングリオンは皮膚やその下にある組織が炎症を起こして腫れているわけではなく、単に中にゼリーのような液体があるためにふくらみができているものだからです。

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ガングリオンの治療のために病院に行くと、中に溜まっているゼリー化した液体を注射器を使って吸い出してくれます。
これは1回の治療では終わらないこともあるので、その場合は数回繰り返して行われます。
中身の液体を吸い出せばふくらみは即座に解消されます。
ただ、ふくらみがあまりにも小さすぎる場合には、吸い出すのが難しいこともあります。
もっとも、そうした小さなふくらみであるほど、時間が経つにつれて中身が液体に戻って組織に吸収され、自然治癒することが多くなっています。
したがって、ある程度大きい場合や痛みのある場合に治療してもらうというのがよいといえます。
痛みのある場合とは、ガングリオンが神経を刺激するような場所にできてしまっている場合です。
このようなときは手術で取り除かなくてはならないこともあります。
しかし手術しても再発することがあるので、経過観察と手術を行うのとどちらがよいかという点については医師に相談してアドバイスを受けるのがよいでしょう。

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