ガングリオンに似た症状

ガングリオンとガングリオンに似た症状が見られる原因

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身体の中でも特に関節部分に原因不明のしこりが現れた場合、それはガングリオンである可能性があります。
ガングリオンとは良性の腫瘍であり、悪性の腫瘍であるがんと違って痛みもなく放置していると自然と消えてしまうことも少なくありません。
しこりの中身は関節液の塊などで、人によって大きさや硬さにも差が見られます。
男性よりも女性の方が発症する可能性が高いという特徴があり、若い女性でも見られることが少なくありません。
関節部分に出来るガングリオンですが、その多くは手の関節部分に発生します。
手を酷使したりぶつけてしまったりすると発生することが多いとされています。
膝の関節部分にも発生することがありますが、膝に出来てしまったガングリオンは手に出来てしまったガングリオンと違って痺れや痛みを伴うことが多いという特徴があります。
歩行が困難になるなど日常生活にも支障が出ることもありますので、その場合には病院で治療を受けなければいけません。

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良性の腫瘍として知られるガングリオンですが、ガングリオンに似た症状が現れる腫瘍は他にも存在します。
ガングリオンに似た症状が現れる腫瘍の多くはガングリオンと同じく良性であるため、悪性のがんと違ってそこまで心配する必要はありません。
しかし、中には悪性のがんへと変化する可能性があるものもあるので注意が必要となります。
ガングリオンに似た症状が現れる腫瘍としては、脂肪腫・粉瘤・軟部腫瘍の三種類があります。
脂肪腫は名前の通り脂肪の塊が出来てしまうもので、皮膚の下や筋肉の間に出来ることが多く柔らかいという特徴があります。
痛みを伴わない良性の腫瘍なので危険性はありませんが、放置しているとかなり大きくなってしまうことがあります。
粉瘤は皮膚の下に角質や皮脂など溜まってしまうもので、脂肪腫と似ているために同一視されることもあります。
軟部腫瘍は全身の軟部組織に出来る痛みを伴わない腫瘍であり、悪性である場合もあるので病院で検査をする必要があります。

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