ガングリオン 原因 指

手や指に出来るガングリオンの原因は

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ガングリオンという言葉を聞いたことはあるでしょうか。
ガングリオンとは中にゼリー状の物質が詰まった腫瘤(しこり・こぶ)のことです。
手の甲側に出来るのが典型的ですが、指や膝、耳の裏などどこにでも出来るようです。
米粒大からピンポン玉大までの大きさで、柔らかいものから硬いものまで様々です。
手や指を使いすぎると腫瘤が大きくなってしまうことがあります。
通常、痛み等はありませんが神経のそばに出来ると神経を圧迫してしびれや痛み、運動障害を起こすこともあります。
腫瘤に注射針を刺し、中身がゼリー状のものであると確認できればガングリオンと診断出来ます。
中には外側から触ることのできない小さなものもあり、その場合はMRIや超音波検査でで診断します。
このゼリー状のものの正体は関節や腱の潤滑油となっている関節液等が濃縮され溜まったものです。
色は茶褐色で透明です。
良性のものなので生活に支障が無い限りは経過観察となることが多いようです。

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このガングリオンの出来る原因とはなんなのでしょうか。
残念ながら原因は解明されてはいません。
しかし命に関わることはないので安心してください。
基本的には放置していいものですが、痛みやしびれがあるときには治療が必要です。
治療には中身を吸い出す方法、切除する方法、薬を使って中身を散らす方法、レーザーで除去する方法の4つがあります。
自分の状況に合わせて治療方法を選びましょう。
中身を吸い出す方法では再発する可能性がありますが、切除する方法では再発の可能性は低くなります。
レーザーは何回も通う必要があり時間がかかります。
力を加えて潰すという方法もありますが、かなりの圧力が必要であることに加え、神経を圧迫してしまう恐れがあるので行わないようにしてください。
ガングリオンが出来る原因は不明です。
いつどこに出来るかわかりません。
もし手や指などにガングリオンかもしれないと思うしこりがあるときには病院で診断してもらうことをオススメします。

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