ガングリオン 脇の下

脇の下にできたガングリオンのようなものは粉瘤かもしれない

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脇の下にしこりのようなものができた時にはガングリオンを疑う方が多いようですが、脇の下のしこりはガングリオンではなく粉瘤である可能性のほうが高いといわれています。
ガングリオンとは、ゼリー状の液体が入った袋状の仮性腫瘍が関節にできるものです。
腫瘍といっても必ず良性で、悪性に変化することもないので安全なものです。
ガングリオン自体は無症状ですが、できた場所や大きさにより神経などにあたって痛みが発生する場合があります。
ゼリー状の液体の主成分はヒアルロン酸で、若い女性がなりやすいといわれています。
部位として手首になっている人が多いので、気付かれやすいです。
粉瘤は、皮膚下に角質や皮脂が入った袋ができている状態です。
にきびを潰す時のように圧迫すると、中から皮脂のようなものが出てきます。
これは悪臭を放つので、クセになってわざと押して出す人もいます。
しかし押し過ぎは禁物で、最近が感染すると腫れて赤くなったり痛くなります。

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脇の下に悪臭をはなつものを持つ粉瘤は嫌な存在ですが、わきの下は活発な毛穴がいる上に汗をかきやすく蒸れやすい場所なので、毛穴に異常が起きて粉瘤になる場合もあります。
異常というのは毛穴の詰まりや細菌感染で、これは汗や蒸れ以外に脇毛の処理によって起きることもあります。
脇毛の処理の仕方には、抜く・剃る・塗るなどいろいろありますが、抜く・剃るといった方法は炎症を起こしやすいことで知られています。
その理由は毛穴や肌に刺激が与えられるからで、適切に行わないと毛穴がダメージを受けて赤くなったり粉瘤になる可能性が高くなります。
塗るという方法は除毛クリームなどを用いるので購入費用もかかるし買うのがめんどくさいという方も少なくないので、抜く・剃るといった方法で除毛している人は多いと思います。
剃る場合は肌を傷つけないように専用のクリームを付ける方が安全で、抜く場合はお風呂に浸かったりして毛穴を開かせてから行った方が抜きやすくなります。
どんな除毛方法でも、やり方とその後のケアが大切です。
角質と皮脂のしこりができないようにするためにも、気を付けると良いと思います。

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