ガングリオン できる場所 メカニズム

ガングリオンのできる場所とメカニズム

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とくに痛みもなく赤く腫れているわけでもないけれど、手の関節部分などの皮膚がぽっこりこぶ状に膨らんでいるといった場合、これはガングリオンである可能性が高いです。
ガングリオンは触ると骨のように固い感触ですが、実際にはゼリー状の液体であり、骨ではありません。
病院での治療となると、注射による吸引や手術で中身の液体を取り出すといったことが一般的な治療方法です。
ちなみにできる原因については現段階では詳しく解明されていませんが、できる場所が手であることが多いことや、比較的若年層の女性に多くみられるという特徴があり、男性よりも女性の方が三倍近く高い発症率となっています。
またできる場所に関しては手の関節以外にも足の膝の半月板や、脊髄の椎間板といった軟骨組織周辺などにも発症することがあります。
そのことからも関節や腱の動きを滑らかにする潤滑油の生成に関わる細胞が、なんらかのトラブルで粘液を作り、それが結果的にガングリオンになるのではないかと推測されています。

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基本的に痛みもないことが多いですし、良性の腫瘍であるために、ガングリオンはさほど重病というわけではありません。
それゆえにそのまま放置したり、経過観測でも問題はないのですが、やはりできる場所が手が多いためにどうしても目につきやすく、目立つケースもあります。
そういった場合は病院を受診し、治療してもらうのが一番です。
また痛みがないことの方が一般的には多いですが、できる場所によっては関節の近くだと神経を圧迫し、痛みやしびれや麻痺といった症状が出ることもあります。
そして形状についても小さいものから大きいものまでさまざまで、時間の経過とともに大きさも変化することがあります。
放置することでそのまま自然消滅してしまえば良いのですが、それとは逆にどんどん大きくなる場合もあり、大きくなると神経を圧迫して痛みを感じたり、手にできるといろいろな動作をする際にも邪魔に感じることもあります。
あと一度治療して完治したとしても、再発もしやすいという特徴もあります。

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