ガングリオン 肩甲骨

肩甲骨付近に出来る事もあるガングリオンについて

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ガングリオンとは瘤のような出来物の一種で、全体的に見てみると活動的な若い女性に発症する事が多いと言われています。
ただし、それ以外の人に発生しないというわけではなく、年代や性別等を問わずに誰にでも発生する可能性があります。
 ちなみに瘤と聞くと触ったりすると痛みがあるのではと思いますが、この場合は痛みを感じる事は少ないです。
一般的には体のあらゆる関節部分に発生する事が多く、特に手首や足首等に発生する可能性が高いと言われています。
また関節以外にも筋肉の一部である腱、半月板に代表される軟骨組織付近等にも出来る事があります。
 ガングリオンは体液等が一ヶ所に集まって出来ると考えられていて、膨らみの中はゼリー状の液体で構成されています。
関節で発生した場合には元々関節部分にある体液が、何等かのきっかけで袋状の組織に溜まる事で発生すると言われています。
しかし発生するメカニズムや原因に関しては明確になっていない部分も多く、今も研究が続いている状態です。

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 ガングリオンが発生した場合に現われる症状として代表的なのは、前述したような瘤の発生です。
基本的に痛みを感じる事はないのですが、比較的体の深い部分に発生すると患部に近い部分に痛みを感じるケースがあります。
それ以外にも発生場所が神経や血管等にごく近い場合には、神経や血管が圧迫されてむくみや痺れが起きる事も有り得ます。
 ちなみに時々ですが気が付いたらガングリオンが、背中の肩甲骨付近に出来ていて驚いたという話を聞く事があります。
肩甲骨付近に出来るというのは決して珍しい事ではないのですが、気付く前に自然に治ってしまう場合が多いとされています。
肩甲骨は背中にある骨なので本人が見る事は出来ないですし、他人に見られる事も少ないです。
また痛みを感じにくいという特徴も加わって、発生している事に気付かずに過ごしてしまう可能性が高くなります。
 ガングリオンは放っておけば自然と消えてなくなる事が多いので、積極的な治療をする事は少ないです。
ただ発生した場所によっては邪魔になる事もあり、こういった場合には注射器で吸い取る等の治療が行なわれる事もあります。

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