ガングリオン 足の指

足の指にできたガングリオンの治療法

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足の指や足首、手の甲、膝などに骨のようなしこりができていることがあります。
悪性の腫瘍ではないか、悪い骨の病気だろうかとビックリする人も多いかと思います。
関節付近にできやすいとも言われています。
関節を包んでいる関節包や腱鞘の組織の中には、関節や腱を円滑に動かすための滑液や関節液が入っています。
それが濃縮され、一部に溜まったものがガングリオンです。
悪性のものではありません。
男性よりも20代〜30代の若い女性に多くみられます。
ガングリオンができる原因はまだ解明されていませんが、ぶつけたときにもできやすいというデータがあるので、衝撃から守るために形成されているのではないかとも考えられています。
足の指など様々な場所にできますが、大きさは米粒ぐらいからピンポン玉ぐらいです。
ガングリオン自体は痛みはないので、小さいと中々気がつかないものですが、できた場所によっては神経を圧迫し、痛みが出ることもあります。
足の指などにできたときは、ガングリオンが大きくなると、靴を履くたびに痛みを感じることがあり、日常生活に支障が出てくることもあります。

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そこで、ガングリオンの治療法ですが、痛みのないものや小さく目立たないものは、できるだけ動かさないで、自然に小さくなるのを待ちます。
ただ、足の指など歩行に支障が出る場合は、治療が必要になります。
先ず、ガングリオンに直接針を刺し、中の滑液を抜く穿刺治療が一般的です。
治療時間は数分で費用も2000円ぐらいですが、再発することが多いです。
何度も繰り返すようなら、摘出手術を受けます。
しこりの大きさが5センチ以内の場合、治療費は3万円ほどで、日帰りでできます。
10センチのものは泊まり込みになり、費用も7万円程になります。
しっかり除去できるので再発は少ないですが、除去した部分の傷跡が残ります。
レーザー治療になると摘出手術より更に再発は少なく、レーザー照射による治療のため傷跡が残りません。
一回あたりの治療費は500円ほどですが、1〜2ヶ月間毎日通院することになるので、時間と金銭的負担は多くなります。
また、妊娠、妊娠の可能性のある方、心臓疾患のある方は適用されません。

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