ガングリオン 注射 痛い

ガングリオンの治療法、注射による穿刺は痛いのか

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ガングリオンとは手や足の甲などにできる水膨れのようなもので、ゼリー状の液体が膨らんでできる瘤のことです。
名前は耳慣れませんが、ギリシャ語の「できもの」という意味の言葉から来たようです。
多くは良性のものが多く、放っておけば自然と治癒するため心配ないものです。
特に手や足の関節にできやすく、男性よりも女性の方が発症率が高い傾向にあります。
この症状は、関節を包む組織である関節包や腱を包む鞘である腱鞘が変形し、関節液などの液体が部分的に溜まることで起きると言われています。
また手などをぶつけた時に、衝撃から守ろうとする反応として発症するとも言われています。
しかしこれ以上のことは分かっておらず、現象は分かっているものの明確な原因は解明されていない状態です。
ガングリオンは痛みがなく、日常生活に影響がなければ問題ありません。
痛みがある場合はガングリオン自体が痛いのではなく、神経が圧迫されている状態と言えます。
この場合、しびれを起こすこともあるため何らかの治療が必要となります。

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ガングリオンの治療は皮膚科や整形外科などで行います。
注射針などで液体を取り出す穿刺、圧力をかけて潰す圧潰などの方法があります。
自分でできそうな感じもしますが、必ず医療機関で治療を受けましょう。
ばい菌が入って化膿を起こすことや、場所によっては神経を圧迫してしまう可能性もあるからです。
穿刺や圧潰は比較的安価であることがメリットです。
しかし、穿刺は注射針を刺して液体を抜く工程が痛いことや、注射後であっても痛いというケースもあるようです。
また、ガングリオンを根元から根絶するわけではないので、再発する可能性も十分にあり得ます。
ガングリオンが大きく痛みが強い場合や、再発を繰り返し日常生活に支障をきたす場合は、手術で切除する方法もあります。
液体が溜まった部分を丸ごと切除する方法です。
この場合は根元から取り除くことができるため、再発を高い割合で防ぐことができます。
また、通常のものは日帰り手術が可能なのです。

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