ガングリオン 原因 治療

ガングリオン原因と治療について

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ガングリオンとは、おもに手首にできる腫瘍でまれに足などにもできます。
形は円形から卵型で、平均サイズは直径2.5センチ程度ですが、エンドウ豆からゴルフボール程の大きさのものまであります。
関節近くにある膜などにゼリー状の液体がたまってできている弾力性のあるこぶで、腫れると固まるのであたかも骨のように思い、軟骨ができたと勘違いされることもあります。
また、若い女性におきることが多いです。
ガングリオンが発生する原因は、まだはっきりとは解明されていません。
関節の使い過ぎによるものによる原因や、ストレスが原因で起きるのではないかなどの説がありますが、より見込みのある理論として関節液や腱と腱鞘の潤滑油である滑液がふくろ状の組織に送られて、濃縮・蓄積してゼリー状にたまってくることで発生するのではというのがあります。
ガングリオンは特に、身体に悪影響をおよぼすことがない良性腫瘍です。
じっとしていると痛みは感じませんが、神経や腱を圧迫すると痛みを生じることがあります。

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診断方法として、注射器で吸い取ってジェル状のものがでてきたら確証がもてます。
良性腫瘍なので治療しなくても消失することがあります。
治療方法として注射器で粘液注射針を刺して、中身を抜く「穿刺手術」やガングリオンを切開して、除去する「除去手術」レーザーを照射することによって除去する「レーザー手術」があります。
その他の治療法として、圧力を加え押しつぶすという方法もあります。
これは、自分で押しつぶすこともできます。
医療現場でも行われますが、かなりの圧力が必要なので、神経等を圧迫するなどむやみに行うと危険もあります。
穿刺手術は再発するリスクが伴いますが、費用が2000円程で安いし簡単にできます。
除去手術は、ガングリオンの大きさが5センチ以下のもので30,000円程度の費用です。
一方10センチくらいの大きさのものは、70,000円程度の費用が掛かります。
除去手術は穿刺手術と比べて大掛かりなものになってしまいますが、再発のリスクはすくないです。
レーザー手術は、最近開発された最新の手術方法です。
除去手術よりも再発率が低いです。
費用は1か月ほどの通院で15,000円程かかります。

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